1960年03月15日生まれ。O型。うお座。
横浜生まれ。横浜育ち。
市内の小学校・中学校・短大を出て、会社勤務の後、結婚。
2人の息子を儲ける。
子供が小学生となり、初めての黒ラブを飼う。
次々とAコッカーが増える(笑)
1匹のコッカーティアラの皮膚疾患を、長い間、投薬治療(ステロイド)に頼っていたが、一向に治らず、むしろ悪化状態に。。。ふとした事で出会った「ホリスティック」。食事にハーブやサプリを加えた事で彼女の長年の疾患が劇的に改善される。
強い薬を使う事ではなく、免疫力を上げる事で、体は本来の治癒力を取り戻せると気付く。
”身体は、食べた物で出来て居る”正にこの気づきで、我が子の為、勉強する事を誓う。
ホリスティックケアカウンセラーを取得後、アロマテラピーや中医学を学ぶ。
毎月大阪で主催される「ホリスティック研究会」に出席し、ホリスティックは基より、獣医学等も学ぶ。
小さな頃から、「犬」と関わりを持つ。
最初に飼ったワンコは「マルチーズ」
家庭を持ってから私と暮らした5匹のワンコたち。。。
ブラックラブの「べべ」16歳半で天寿を全うする。犬たち全員の母。息子にとっても同じ。心優しきグレートマザー。
Aコッカー 白黒パーティーカラー「ティアラ」この子の病気・疾患が原因となり、後々ホリスティックと出会う。若年性白内障(発症は1歳半)・皮膚疾患・癲癇。食事とハーブを使用する事でみるみる元気に♪病気がちだった為、手を掛けすぎてかなりの我儘。
14歳で虹の橋を渡るまで、のんびりしたご隠居生活。
Aコッカー赤白パーティーカラー「しんじゅ」とにかく元気印。ひたすら体育会系女子。よく吠えるので、ヘルニアになり、この時も針灸にて治す。12歳にて永眠。彼女の天真爛漫さと美貌は、未だに語られる。
Aコッカー白黒パーティーカラー「ピクシー」Pixy.DOGの看板犬であり、影の社長。功労者。pixy.DOGが現在あるのも彼女のお蔭。10歳の時、進行性の早い「メラノーマ」と言う癌にかかり、お星様になる。苦しまずに穏やかに逝ってくれた事が私の安堵。穏やか。優しい。天使の様な子。
いつも彼女たちの暮らしの中には、「ホリスティック」で学んだ事が活かされており、共に寄り添い、暮らし、楽しみも悲しみも分け合い、そして最期は穏やかに。。。
そして
現在のAコッカー白黒パーティーコッカー「DAKARA」現在のpixy.DOGの看板娘。見かけはピクちゃんそっくり!!性格は真逆。ねっからのお調子者。ママっ子なくせにママを困らせるのが大好き♪
そんなDAKARAも今年3歳を迎え、ハーブ混ぜ混ぜごはんを食べて、今日も元気にママと出勤♪
・日本アニマルウェルネス協会 ホリスティックケアカウンセラー
・JMA メディカルアロマテラピー&メディカルハーブインストラクター
・国際医療団体 Network for Natural Medical 温灸士
・NPO法人 日本健康増進支援機構 FK-23健康アドバイザー
・日本ペット小売業協会 家庭動物販売士
・第一種動物取扱業 販売 40-0014
・第一種動物取扱業 保管 40-0015